【志インタビュー Vol.3】船戸朔夜 -透明標本を世に広めたい!-
本日の志インタビューは、関西学院大学理工学部3年生の船戸朔夜さんです!今回のVisionは一風変わってますが、唯一無二って感じで、Visionは人の数だけあるということを実感しました!さて、一体どんなVisionが見れるのでしょうか??
今は何を主に活動しているんですか?
クルー「今、どういった活動をされているのですか??」
船戸さん「インターンの選考会や説明会でいろんな学生さんや社員さんと会うときに、透明標本を知らせることです!人事の方と面談するときにも必ず持っていきます笑」
クルー「すごい、、ですね、、、笑 透明標本ってなんですか??」
船戸さん「これです!!」
ちなみにこんな感じです↓
クルー「おお!めちゃ綺麗ですね!!!透明標本はどうして好きになったんですか??」
船戸さん「もともと芸術とかが好きで、直感で生きる中で透明標本に一目惚れしたんです!直感が一番自分が信じられることだと思うんです。」
クルー「透明標本と出会ったのっていつ頃なんですか??」
船戸さん「高校2年生の時ですね、京大の学祭で出会いました!」
あなたのVisionはなんですか?
クルー「透明標本に対する熱意がハンパじゃないですね!」
では、本題ですが、透明標本を通して、成したいVisionを教えていただけますか??」
船戸さん「私は「透明標本がたくさん展示された水族館を作って、みんなを喜ばせる」ことがVisionです!さらに欲を出せば、ジンベイザメの透明標本を作りたいです!」
クルー「すごい壮大でいいですね!やるときは投資しますんで、教えてくださいww」
船戸さん「感謝感激アメアラレ!!」